搭乗レビュー
ミャンマー国内線 マン・ヤダナルポン航空 バガン-ヤンゴン
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
ミャンマー中部の観光都市バガンからヤンゴンに戻るため、地元のエアラインであるマン・ヤダナルポン航空を利用しました。
ちなみに往復ともにエアカンボーザという別のエアラインで予約したのですが、どちらも運航はマン・ヤダナルポン航空でした。
搭乗したのはバガン17:30発~ヤンゴン18:50着の7Y242便。
時間を持て余したため出発の約2時間前に空港に到着したのですが、ローカル空港のため時間をつぶせるころは全くありません。
また出発時間が近づいてから搭乗口に進める形式でした。
前便の到着が遅れ、定刻を約20分過ぎたころにようやく搭乗機ATR72-600(XY-AJ0)が到着。
ターミナルから機材まではバス移動でした。
ヤンゴン発便以外は自由席となるため、乗客が一つしかないドアに殺到します。結局窓側確保は失敗。
満席に乗客を乗せて、定刻より約1時間遅れでバガンを出発。
離陸後すぐに日没を迎えました。
往路と同じく、飛行時間1時間程度の国内線ながら機内食のサービスがあり、味もなかなかでした。
離陸後1時間ほど経つと、ヤンゴン空港に向け降下を開始。
結局約50分遅れでヤンゴンに到着しました。
バガン-ヤンゴンは飛行時間1時間11分、飛行距離600kmのフライトでした。
ちなみに往復ともにエアカンボーザという別のエアラインで予約したのですが、どちらも運航はマン・ヤダナルポン航空でした。
搭乗したのはバガン17:30発~ヤンゴン18:50着の7Y242便。
時間を持て余したため出発の約2時間前に空港に到着したのですが、ローカル空港のため時間をつぶせるころは全くありません。
また出発時間が近づいてから搭乗口に進める形式でした。
前便の到着が遅れ、定刻を約20分過ぎたころにようやく搭乗機ATR72-600(XY-AJ0)が到着。
ターミナルから機材まではバス移動でした。
ヤンゴン発便以外は自由席となるため、乗客が一つしかないドアに殺到します。結局窓側確保は失敗。
満席に乗客を乗せて、定刻より約1時間遅れでバガンを出発。
離陸後すぐに日没を迎えました。
往路と同じく、飛行時間1時間程度の国内線ながら機内食のサービスがあり、味もなかなかでした。
離陸後1時間ほど経つと、ヤンゴン空港に向け降下を開始。
結局約50分遅れでヤンゴンに到着しました。
バガン-ヤンゴンは飛行時間1時間11分、飛行距離600kmのフライトでした。
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