ブリティッシュ・エア、冬ダイヤでスコットランド路線を増便

ブリティッシュ・エア、冬ダイヤでスコットランド路線を増便

ニュース画像 1枚目:ブリティッシュ・エアウェイズ
© ブリティッシュ・エアウェイズ
ブリティッシュ・エアウェイズ

ブリティッシュ・エアウェイズは2019年10月27日(日)から始まる冬スケジュールで、ロンドン・ヒースロー発着のスコットランド路線を増便し、2020年3月まで約週200便を運航します。

2018/2019年冬スケジュールと比較し、エディンバラ線は3便増の週69往復便、グラスゴー線は5便増の63往復便、アバディーン線は3便増の週50往復便を運航します。なお、インヴァネス線は既に発表されている通り、ダブルデイリーでの運航となります。これらを含めると、2019/2020年冬スケジュールでは、ロンドン・ヒースロー/スコットランド間で、前年比で11便増となる計196便を運航します。

ブリティッシュ・エアウェイズは、ロンドン・ヒースロー、ロンドン・ガトウィック、ロンドン・シティを経由し、スコットランドへどの航空会社より多い便数を運航しています。

期日: 2019/10/27から
この記事に関連するニュース
メニューを開く