フィリピン航空は2019年8月15日(木)から、マニラのニノイ・アキノ国際空港を発着するフィリピン国内2路線の利用ターミナルを変更します。マニラ発着のブトゥアン、オサミス線が対象で、現在利用しているターミナル3から、ターミナル2に移動します。
ターミナル2を利用するフィリピン国内線はこのほか、バコロド、カガヤン・デ・オロ、マレー・カクティラン、セブ、ダバオ、ジェネラルサントス、イロイロ、ラオアグ、レガスピ、プエルト・プリンセサ、サンボアンガ線です。
また、ターミナル3から引き続き運航されるフィリピン国内線は、コタバト、ディポログ、ドゥマゲテ、カリボ、ロハス、タクロバン線となっています。