ドイツの旅行会社ツアローパが立ち上げた航空会社ブランド「フライツアローパ(flytouropa)」が2012年6月11日、ドイツのメミンゲン発着でハンブルク、ベルリン・シェーネフェルト線を開設しました。いずれもアヴァンティ・エアが運航、機材はATR72型です。ハンブルク線は週8便、ベルリン線は週9便での運航になります。
なお、フライツアローパはメミンゲン発着でトルコのアンタルヤ、エジプトのフルガダ、キプロス島のパフォス、スペインのサンタ・クルス・デ・ラ・パルマ、ラス・パルマスへ運航しています。