操縦士の安全啓蒙を目的に「セーフティセミナー」、JAPAが3月開催

操縦士の安全啓蒙を目的に「セーフティセミナー」、JAPAが3月開催

日本航空機操縦士協会(JAPA)は2020年3月5日(木)と3月6日(金)の2日間、「小型航空機セーフティセミナー」を開催します。会場は東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティ・カンファレンスセンターです。

セミナーは小型航空機の事故防止のため、操縦士に対する安全啓蒙を目的とし、指導的な立場にある操縦士への知識拡充の機会も目指しています。時間は3月5日(木)が10時から17時、3月6日(金)は9時30分から16時30分です。

定員は両日300名程度で、参加申し込みはJAPAのウェブサイトから手続きできます。受講費は1日だけの受講でJAPA会員が2,000円、一般が5,000円、2日間の受講でJAPA会員が4,000円、一般が10,000円となっています。

期日: 2020/03/05 〜 2020/03/06
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