日本航空(JAL)は、2020年3月1日(日)から3月28日(土)までの2019年度下期搭乗分と、3月29日(日)から3月31日(火)までの2020年度上期搭乗分の国内線運賃を追加設定しました。この航空券を、2月29日(土)から販売しています。
対象路線は、羽田発着の福岡、新千歳、女満別、旭川、釧路、帯広、函館、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島線、成田発着の福岡、新千歳線の計15路線です。
追加設定されたのは、往復割引のピーク期で、羽田/福岡線が40,700円、羽田/新千歳線が37,550円、羽田/女満別線が45,500円、羽田/旭川線が43,350円、羽田/釧路線が42,750円などと設定されています。