デルタ航空は2012年7月11日、ニューヨーク・ラガーディア空港での新規就航、増便を行いました。新たな就航地は、クリーブランド、シャーロット、シャーロッツビル、デンバー、ハリファックス、ヒューストン、オタワ、モントリオール、フィラデルフィア、ピッツバーグ、ロアノークの11地点。
デルタ航空とUSエアウェイズがニューヨーク・ラガーディア空港とワシントンのロナルド・レーガン空港の発着枠の交換を行ったことで実現した新規就航、増便で、デルタ航空はラガーディア発着で合計、29路線に新規就航、12路線で増便をしています。
なお、詳しいスケジュールなどはデルタ航空、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。