ANA、インド、台北発の機内食で海外シェフプロデュースのメニュー提供

ANA、インド、台北発の機内食で海外シェフプロデュースのメニュー提供

全日空(ANA)は2013年12月から、機内食リニューアルの第2弾にあわせ海外発のビジネスクラス機内食の充実に取り組みます。

12月からデリー、ムンバイ発の便で、インドを訪れる各国首脳の料理を担当する超一流シェフたちがプロデュースしたメニューを提供。12月には、和食を表現しるる、ベジタリアンの方もたのしめる「ジャパニーズベジタリアン」を提供する予定です。対象はデリー、ムンバイ発成田行きのビジネスクラスです。

さらに、2014年1月から、台北発ではリージェント台北とコラボレーションし、蔡坤展料理長がメニューをプロデュースしたメニューが提供されます。蔡料理長プロデュースによる本場の台湾料理のメニューは、台湾の歳時記である旧正月、端午の節句、中秋節にちなみ、2014年1月、6月、9月に提供されます。対象路線は台北桃園発成田行き、台北松山発羽田着です。

なお、詳しくはANAウェブサイトを参照ください。

期日: 2013/12/01から
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