オリエンタルエアブリッジ、新世界三大夜景を楽しむ遊覧飛行を販売

オリエンタルエアブリッジ、新世界三大夜景を楽しむ遊覧飛行を販売

オリエンタルエアブリッジは1日2回、昼と夜の時間を利用した遊覧飛行の貸切フライト販売しています。機材は定期便で利用しているDHC-8-100の39席仕様で、昼コースは13時30分から15時30分の時間帯、夜コースは20時50分から21時30分のそれぞれ約40分間のフライトとなります。

特に夜のコースは、オリエンタルエアブリッジの最終便、対馬発長崎着のNGK62便が20時25分に到着して以降のフライトのため、「定期便が飛んでいない時間。新しい"
旅"のご提案。」の謳い文句で利用を呼びかけています。

ちなみに、2012年に「夜景サミット2012 in 長崎」で香港、モナコ、長崎の3都市が新世界三大夜景に選ばれており、ORCではその夜景もあわせてアピールしています。

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