エティハド・リージョナルは2014年5月20日、チューリッヒ発着の5路線に新規就航し、チューリッヒ発着が8路線となりました。
リンツ(オーストリア)線、リヨン(フランス)、ヴェローナ(イタリア)線がいずれもデイリー運航、デュッセルドルフ(ドイツ)線が週2便、フィレンツェ(イタリア)線が週4便での運航です。
すでにチューリッヒ発着ではジュネーブ、ライプチヒ線をデイリー、タリン線を週3便で運航しています。
機材は68席のATR 72-500と、プレミアムエコノミー4席、エコノミー46席のサーブ2000を使用しています。
なお、エティハド航空は6月1日から、アブダビ/チューリッヒ線にA330-300でデイリー運航します。