ブリュッセル航空は2014年10月26日の冬スケジュールから、ブリュッセル発着のアフリカ中東地域6路線を増便します。
ドゥアラ、ヤウンデ(カメルーン)線は週1便ずつ増便し、ドゥアラ線は週5便、ヤウンデ線は週6便の直行便でブリュッセルへ就航します。ルアンダ(アンゴラ)線は週2便から週3便に増便します。
東アフリカ地域では、ナイロビ(ケニア)線は週3便から週5便へ、キガリ(ルワンダ)線とブジュンブラ(ブルンジ)線は、それぞれ週1便を増便します。
機材はいずれもA330-200、A330-300を使用します。繁忙期となるクリスマスシーズンには、一時的にさらに増便する予定です。
なお、詳しいスケジュールはブリュッセル航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。