エバー航空は2015年3月29日から、関西/台北線を増便します。この路線は2月1日から週14便から、新たに木、日の週2便を加え、計週16便体制に増便されましたが、これを週21便と1日3往復便体制での運航となります。
増便するのは、2月に増便したBR177便の関西発11時、BR178便の台北発6時15分です。機材は月、火、水、土、日がA321、木、金はA330-200を使用します。
これにより、関西/台北線は台湾側がチャイナエアライン、エバー航空、トランスアジア航空、日本側が日本航空(JAL)、ピーチ、以遠権を使用するジェットスター・アジア、キャセイパシフィック航空の7社が就航し、1日最大16便、関空発では7時50分から22時5分まで幅広い時間帯にあわせ利用便を選択することができます。
詳しくはエバー航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。