オーストラリア空軍初のF-35パイロットが誕生 配信日: 2015/04/30 12:05 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © U.S. Air Force photo/Staff Sgt. Marleah Robertson RAAF初のF-35パイロットとなったアンドリュー・ジャクソン少佐 オーストラリア空軍(RAAF)のアンドリュー・ジャクソン少佐が、2015年4月23日、同国パイロットとして初じめてF-35ライトニングIIの飛行資格を取得しました。 ジャクソン少佐は、アメリカ・フロリダ州のエグリン空軍基地(AFB)で、F-35の訓練を受けており、4月23日に最後の訓練飛行を完了しました。これに引き続いて、RAAFのパイロットの訓練が開始されます。 ニュースURL F-35 Lightning II - First Australian Pilot Qualifies on F-35 ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ティーウェイ航空、関西/仁川、大邱線のス...』 次のニュース 『エールフランス航空、Apple Watc...』