深圳航空は2016年1月1日(金・祝)から、成田/深圳線に就航します。デイリー運航で、機材は737-800、またはA320を使用します。OAGスジュールでは、2016年3月下旬まで737-800のみを使用する予定となっています。
成田発ZH9066便は8時50分、深圳発ZH9065便は15時40分で、成田発の往路は飛行時間が5時間から5時間10分、復路の深圳発は4時間10分です。成田発は、中国国際航空と同じ第1ターミナル南ウイングを使用し、初便は1月2日(土)となります。
成田/深圳間は、中国国際航空(エアチャイナ)が上海経由便で運航した実績がありますが、直行便では成田では新たな地点となります。
なお、詳しいスケジュールは深圳航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。