マレーシア航空は、2016年2月1日からクアラルンプール/カトマンズ線を1日2便から1便に減便します。
クアラルンプール発ではMH170便の9時55分、MH114便の20時15分、カトマンズ発はMH171便の13時20分、MH115便の16時25分と、1日2往復便を運航しています。減便はMH170便とMH171便となります。
なお、マレーシア航空はネパール国内での航空機燃料の不足に伴い、カトマンズ空港発着便の受託手荷物で重量制限の実施に加え、カトマンズ/クアラルンプール線では、給油のためにダッカを経由して運航する特別措置を2016年1月31日(日)まで延長していました。
詳しいスケジュールはマレーシア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。