セントレア、1月に銘品館で販売した焼き菓子の自主回収で呼び掛け

セントレア、1月に銘品館で販売した焼き菓子の自主回収で呼び掛け

中部国際空港(セントレア)は2016年2月1日(月)、セントレア銘品館で販売している「アンリ・シャルパンティエ」の焼き菓子「プティ・ガトー・アソルティ 24個入り」で、原材料表記の間違い及び特定原材料に準ずる品目記載漏れがあったとして、製造者「シュゼット」が自主回収を実施していると発表しました。

賞味期限が2016年2月25日(木)から2月28日(日)の対象商品において、特定原材料に準ずる「オレンジ」の表示が欠落しており、アレルギー保有者が口にするとアレルギー症状を発症する可能性があるとして自主回収に至ったものです。セントレアでは1月28日(木)の9時45分、15時47分に1箱ずつ、計2箱を販売したとしています。

セントレアは対象商品を購入した方に、製造者「シュゼット」へ連絡するよう、呼びかけています。詳しくは、セントレアのウェブサイトを参照ください。

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