羽田空港で販売中の空弁、「惣菜・べんとうグランプリ2016」で優秀賞

羽田空港で販売中の空弁、「惣菜・べんとうグランプリ2016」で優秀賞

ニュース画像 1枚目:空弁「賛否両論 季節の二段重(春)」と「とかみ手仕事江戸前 赤酢ちらし巻き寿司」
© 日本エアポートデリカ
空弁「賛否両論 季節の二段重(春)」と「とかみ手仕事江戸前 赤酢ちらし巻き寿司」

日本エアポートデリカが羽田空港で販売中の空弁、「賛否両論 季節の二段重(春)」と「とかみ手仕事江戸前 赤酢ちらし巻き寿司」がこのほど、日本食糧新聞社主催の「惣菜・べんとうグランプリ2016」駅弁、空弁部門で受賞しました。

このうち優秀賞に輝いたのは、恵比寿の日本料理店「賛否両論」監修の「賛否両論 季節の二段重(春)」税込1620円です。春の食材を使ったご飯、金目鯛の白味噌焼き、豚角煮、うどとこんにゃくの金平風などのメニューです。

銀座「鮨とかみ」店主、佐藤博之氏監修の彩豊かな海の幸をちらした「とかみ手仕事江戸前 赤酢ちらし巻き寿司」の税込1078円は、入選となりました。

「惣菜・べんとうグランプリ2016」は、中食業界の振興と中食事業者の商品開発および販売促進の支援を目的として、全国各地の惣菜、べんとうの中から、商品力、販売力、アイディア力のある商品を募集し、表彰するものです。

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