デルタ航空、10月末からミネアポリス/ホノルル線の直行便を運航

デルタ航空、10月末からミネアポリス/ホノルル線の直行便を運航

ニュース画像 1枚目:デルタ航空のA330-300
© AIRBUS S.A.S.
デルタ航空のA330-300

デルタ航空は2016年10月29日(日)から、ミネアポリス/ホノルル線で直行便の季節運航を開始します。OAGによると、運航は木、金、土、日の週4便で、機材はA330-300を使用します。

スケジュールはミネアポリス発DL1664便が11時35分、ホノルル発DL752便が17時54分です。なお、11月21日からデイリー運航に増便、2017年1月8日以降は便名をミネアポリス発がDL2153便、ホノルル発がDL2152便に変更して運航します。

デルタ航空は、顧客の要望に応じて運航拡大を決定したとしており、当初は同路線の季節便は2017年4月までの運航予定でしたが、2017年9月の「労働者の日(Labor Day)」までの運航に変更となりました。

なお、詳しいスケジュールはデルタ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/10/29から
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