エールフランス航空は2017年3月30日(木)、4月9日(日)に開催される「シュナイダー・エレクトリック・パリマラソン」、通称「パリマラソン」に先駆け、同社の職員5名で先発隊がコースを下見し、パリマラソンのマラソンコースに関する情報を掲載した特設サイトを開設しました。
特設サイトでは、スタッフが事前に当日のルートを走って集めたコースに関するアドバイスや、競技翌日の疲労回復に役立つ情報やスポットなどを紹介しています。また、先発隊がロケハンしているコースのYouTube動画が視聴でき、開催当日は先発隊と有名なブロガーランナーがエールフランス航空公式facebookページを使い、ライブイベントを予定しています。
パリマラソンはニューヨーク、ロンドン、ベルリン、シカゴで開催されるマラソン大会と並び世界5大マラソンの1つとされ、約100カ国から5万人のランナーがフルマラソンに挑みます。シャンゼリゼ大通りやフォッシュ大通りなどパリの名所を巡るコースの沿道では、オーケストラやブラスバンドなどがイベントを盛り上げます。