シンガポール航空は2017年6月22日(木)から、ルフトハンザドイツ航空の子会社でデュッセルドルフを拠点とする航空会社ユーロウイングスとのコードシェアを開始しました。
この提携により、シンガポール航空は、ユーロウイングスが運航するデュッセルドルフ発着のベルリン、ブタペスト、ドレスデン、ハンブルク、ライプツィヒ、マンチェスター、ニュルンベルク、プラハ、ウィーン、ワルシャワ、ブロツラフ線、ミュンヘン発着のエディンバラ、ローマ線、マンチェスター、チューリッヒ発着のハンブルク線に「SQ」便名を付与します。
路線ネットワークをの拡大を目指すシンガポール航空は、この提携により、顧客にさらなる旅行の選択肢を提供します。なお、規制当局の承認が下り次第、共同運航便の予約は順次可能となります。詳しくは、シンガポール航空のウェブサイトを参照ください。