中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するInagora(インアゴーラ)は、2017年8月13日(日)から、訪日中国人観光客向け「豌豆公主(ワンドウ)」で日本国内オンライン販売モードの提供を開始しています。
「豌豆公主(ワンドウ)」は、中国消費者向け唯一の日本商品特化型越境ECショッピングアプリで、このアプリに「日本国内オンライン販売モード」の機能が追加されます。アプリ利用者が来日すると、GPS自動判定で「日本国内オンライン販売モード」に切り替わり、旅行中の移動中やホテル滞在時にお土産や消耗品などを購入できるようになります。
このアプリでは、バーコードから商品情報を取得できるほか、成田、羽田など空港のABCカウンターで購入した商品を受け取りができます。詳しくは、インアゴーラのウェブサイトを参照ください。