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セントレア、「The World's Best Regional Airport」で4年連続1位
中部国際空港(セントレア)は2018年3月22日(火)、スカイトラックス(SKYTRAX)の国際空港評価「World Airport Awards 2018」のリージョナル空港部門「The World's Best Regional Airport」で4年連続1位を受賞したと発表しました。
SKYTRAXは「Regional Airport」を首都以外の都市に所在し、主に短・中距離路線が運航され、長距離国際路線の主要ハブではない空港と定義し、その顧客サービス評価をランキングしています。この空港評価アワードは、2017年から2018年にかけて実施され、100以上の国籍の旅客1,373万人以上がアンケート調査に参加し、2位にドイツのハンブルグ国際空港、3位は南アフリカのキング・シャカ国際空港がランクインしています。
また、セントレアは、アジア部門で8年連続となる「Best Regional Airport - Asia」と、旅客数規模別部門でも3年連続となる「Best Airports : 10-20 million passengers」 にも選定され、3部門を受賞しています。詳しくは、セントレアのウェブサイトを参照ください。
■ワールド・ベスト・リージョナル・エアポート 1位:中部国際空港(セントレア) 2位:ハンブルク国際空港 3位:キング・シャカ国際空港 ■ベスト・リージョナル・エアポート イン アジア 1位:中部国際空港(セントレア) 2位:海口美蘭国際空港 3位:西安咸陽国際空港 ■ワールド・ベスト・エアポート・10-20ミリオン・パッセンジャー 1位:中部国際空港(セントレア) 2位:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 3位:ケープタウン国際空港