搭乗レビュー
久しぶりの中国南方航空③
総評
ジャカルタから広州へは午後便で。
羽田から広州よりも時間がかかるのが、ジャカルタの遠さを感じる。
結構な数のインドネシア人も乗っており、中国語堪能。
しかし、どこ行っても「老板(社長)」って言われるね。
満席でしたが、往路よりは遥かにマシな客層でした。
ipadで2本ほど映画みたら、広州着。
CZはエコノミークラスでも広州のトランジットホテル付けてくれる
けど、場所が花都(空港近くの広州郊外、日産自動車の工場があるけど、
元は農村)なので辞退して、広州市内へ。
羽田から広州よりも時間がかかるのが、ジャカルタの遠さを感じる。
結構な数のインドネシア人も乗っており、中国語堪能。
しかし、どこ行っても「老板(社長)」って言われるね。
満席でしたが、往路よりは遥かにマシな客層でした。
ipadで2本ほど映画みたら、広州着。
CZはエコノミークラスでも広州のトランジットホテル付けてくれる
けど、場所が花都(空港近くの広州郊外、日産自動車の工場があるけど、
元は農村)なので辞退して、広州市内へ。
機内食・ドリンク
結局のところ、CZのエコノミークラスの飯はどの路線乗ってもほぼ同じというのが凄いなと。サイドメニューも美味しくないのは共通ってのが、凄い。
座席(シート)
72Hの席は悪くないです。足元が少し広い。
エンターティメント
頭上のテレビのテレビで中国映画を上映。イヤホンはなく、機内に音声がそのまま流れるなかなかワイルドな上映方式。
機内スタッフサービス
結構荒い感じの乗務員が多かった。飲み物の渡し方が少し前の中国。
機内清潔さ
後方3室あるトイレの汚さがなかなか凄かった。
地上サービス
チェックインは一瞬で終わり、搭乗手続きはスムーズ。ジョコ大統領の時代はまさにインドネシア人の能力の底上げが出来た時代だと思う。どの地上職員も動きが良い。
出発空港での写真 ( ジャカルタ )
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スカルノハッタ空港はT3からスタート... 続き
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チェックインカウンターはガラガラ。
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搭乗機材。
コストパフォーマンス
羽田から広州経由ジャカルタで5万円台。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 72H
- 搭乗クラス
- E
- 出発予定時刻
- 13:35
- 出発時刻
- 13:47
- 到着予定時刻
- 19:50
- 到着時刻
- 19:39
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