アメリカン航空は、既に発表しているダラス・フォートワース、シカゴ発着に加え、2019年夏スケジュールで北米内路線を拡大します。
ワシントンDC・レーガン発着路線では、5月4日(土)からメルボルン(フロリダ州)線に週2便、ロサンゼルス発着では、5月3日(金)からサンタローザ(カリフォルニア州)線、6月6日(木)からカリスペル(モンタナ州)線にデイリーで就航します。いずれも季節便としての運航です。
また、ニューアーク・ラガーディア発着では、5月3日(金)からコロンビア(サウスカロライナ州)線に通年デイリー便で就航するほか、季節便として、5月4日(土)からアシュビル(ノースカロライナ州)、デイトナビーチ(フロリダ州)線に各週2便、6月8日(土)からジャクソン(ワイオミング州)線に週1便、6月15日(土)からハリファックス(カナダ)線に週1便で就航します。
このほか、6月13日(木)からフィラデルフィア/ハリファックス線にデイリー季節便、5月3日(金)からフェニックス/ローリー(ノースカロライナ州)線に通年デイリー便で運航を開始します。