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U-125A救難捜索機「航空機番号:12-3017」
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ハンドラーの芳野3曹と警備犬ブルー号。それぞれ大きな笑顔?(笑)が素敵です!
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ハンドラーの命令は絶対です。襲撃訓練ではナイフ(模型)を持った犯人役(隊員)に容赦なく襲い掛かっていました
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UH-60J「航空機番号:98-4609」
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UH-60Jのコックピット
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U-125Aの機内。通常はパイロット2名、救難員1名、機上無線員1名の計4名が搭乗します
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機体の下に潜り込んで装備の説明をしてくれる田中1尉
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胸のバッジは上から空挺き章、レンジャーき章、航空士き章
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那覇基地内の車道。空が青い!
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「ゆいレール」赤嶺駅から徒歩で5分ほどの那覇基地
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大型バスでお出迎え
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“ロクマル”の愛称で親しまれているUH-60J救難ヘリコプター「航空機番号:98-4609」
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那覇基地の「美海隊員食堂」
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「那覇基地タコ空上」と「きのこたっぷりスープ」など
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サヨナラのお手振り!ありがとうございました
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外から見学するだけでなく機体内部に入ったり、コックピットに座ったりすることができました
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U-125A救難捜索機「航空機番号:12-3017」
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サプライズで登場した那覇基地司令、鈴木繁直空将補
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ドアを閉めた自動車内に隠してもすぐに見つけ出した、ハンドラーの永野3曹と警備犬エリー号。
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U-125Aのコックピット。操縦桿などに触らせてもらうことも
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U-125Aの機内に順番に入れてもらえました
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ノリノリで装備の説明をしてくれ救難員(メディック)の長柄3曹。とにかく明るい!
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救難員が着用するウェットスーツと、海上に航空機の破片が散らばって危険な場合などに着用するドライスーツなどについて説明
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空中受油装置(プローブ)で空中給油ができます
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参加者「ワッペン見せてください」…… 照れながら見せてくれました