ガルーダ・インドネシア航空は2013年6月28日から、ジャカルタ/パース線の直行便運航をはじめましたが、エティハド航空がこの便でコードシェアを行っています。
エティハド航空とガルーダは2012年10月からコードシェアを開始していますが、この一環で、エティハド航空もオーストラリアへの路線を強化します。これにより、エティハド航空はシドニー、メルボルン、パースへ自社便、コードシェアをあわせ週42便体制となります。
このジャカルタ/パース線はビジネス12席、エコノミー144席の737-800を使用しています。なお、詳しいスケジュールはエティハド航空、ガルーダ・インドネシアのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。