ヴァージン・オーストラリア、豪国内線ラウンジで新メニューを提供

ヴァージン・オーストラリア、豪国内線ラウンジで新メニューを提供

ヴァージン・オーストラリアは2014年9月3日、国内線ラウンジで新しいメニューの提供をはじめました。ラウンジでは今後数カ月にわたり、新たなオリジナルの6メニューを提供します。このうち、10月からは午後の時間帯に提供するメニューとして、ローストポークを使ったベトナム風サンドイッチ「バインミー」、マヨネーズと味付けごまで風味付けした炙りサーモンの握り寿司などが含まれます。

ヴァージン・オーストラリアはこの3年に渡り、オーストラリア国内の空港ラウンジを整備し、プレミアムサービスの拡充に取り組んできました。ラウンジでの新メニューの提供により、利用者に多様性や選択肢を提供し、快適なラウンジ作りを目指すとしています。

現在、ヴァージン・オーストラリアはメルボルン、シドニー、ブリスベン、キャンベラ、ゴールドコースト、ケアンズ、アデレード、パース、マッカイの9空港でラウンジを展開しています。

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