ノックスクート、2機目の777-200を導入

ノックスクート、2機目の777-200を導入

タイのバンコク・ドンムアン空港を拠点とする格安航空会社(LCC)、ノックスクートは2機目の機材を受領しました。シンガポール航空で使用していた機体記号(レジ)「9V-SRH」の777-200で、新たに「HS-XBC」として登録しています。

Facebookページで紹介している画像をみると、1号機と同様にノックスクートの塗装が仕上がっているものです。この機体は、2015年1月31日にシンガポールからドンムアンへフェリーフライトされました。

ノックスクートは2014年末から2015年始にかけて成田/バンコク間でチャーター便を運航していますが、機材導入を進め定期便の運航に向けて整備を進めています。

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