海自P-3Cとはまぎり、宮古島付近で中国海軍艦艇の太平洋へ南東進を確認 配信日: 2015/02/14 14:55 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 海上自衛隊 2015年2月13日に海上自衛隊が確認した中国海軍艦艇 海上自衛隊は2015年2月13日(金)午後0時ごろ、宮古島の北東で中国海軍艦艇が太平洋へ南東進するのを確認しました。この動向は、第15護衛隊で大湊の護衛艦「はまぎり(DD-155)」、第1航空群所属で鹿屋航空基地のP-3Cが確認しました。 確認された中国海軍は、ソブレメンヌイII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート1隻の計2隻で、宮古島の北東およそ110キロメートルの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進していました。 ニュースURL 統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『浜松広報館エアーパーク、2月15日にプラ...』 次のニュース 『AMC、グルーポンで3倍マイル 2月25...』