オーストラリア空軍パイロットがF-35Aで初フライト 配信日: 2015/03/23 12:25 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © (U.S. Air Force photo/Samuel King Jr. アメリカ空軍のF-35A オーストラリア空軍(RAAF)のパイロットが、アメリカ・フロリダ州のエグリン空軍基地(AFB)で、2015年3月7日、初めてF-35Aで飛行しました。 飛行したのはアンドリュー・ジャクソン少佐で、RAAFのF-35Aはアリゾナ州のルークAFBに運ばれているため、アメリカ空軍の機体で飛行しました。ジャクソン少佐は今後数カ月にわたり集中的なトレーニングを受けます。 オーストラリアへは2018年に最初のF-35Aが到着する予定で、2020年の作戦部隊運用開始を目指しています。 ニュースURL Department of Defence - Australia’s First F-35A Pilot Takes Flight ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『佐賀県、春秋航空と佐賀/杭州線の開設で意...』 次のニュース 『海上保安庁福岡航空基地、同一基地で初めて...』