ソラシドエアは2015年11月12日(木)、同社のブランドポリシー「空から笑顔の種をまく」の一環で行う社会貢献活動の一つとして、客室乗務員が熊本赤十字病院のこども病棟を訪問し、入院中の子どもたちへ元気を届けるふれあい企画を実施しました。
これは、闘病中の子どもたちに空の仕事の楽しさを知ってほしいという想いからソラシドエアが2013年から毎年開催しているもので、客室乗務員が中心となり、航空教室や紙飛行機作り、運航乗務員や客室乗務員のなりきり制服試着会などが実施されました。
ソラシドエアはこのような活動が闘病中の子どもたちにとって「笑顔の種」になることを願い、今後も、地域に根差したエアラインとして活動していくとしています。詳しくは、ソラシドエアのウェブサイトを参照ください。