アエロフロート・ロシア航空、14機目の777-300ERを受領

アエロフロート・ロシア航空、14機目の777-300ERを受領

ニュース画像 1枚目:アエロフロート 777-300ER
© Aeroflot
アエロフロート 777-300ER

アエロフロート・ロシア航空は2016年3月25日(金)、ボーイングから777-300ER新造機を受領したと発表しました。この機体は「VQ-BQM」で、愛称はロシアの作家で詩人の「イワン・ツルゲーネフ」と名付けられました。これにより、アエロフロートの777-300ERは14機目となります。

アエロフロートの777-300ERはビジネスが30席、コンフォートクラスが48席、エコノミーが324席、計402席で構成されています。コンフォートクラスは、足元スペースがエコノミークラスより広く、手荷物の許容量が多くなっているほか、アップグレードされた機内食が提供されます。

詳しいサービスの詳細はアエロフロート・ロシア航空のホームページを参照ください。

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