成田空港、千葉県産の花植木による日本庭園や生け花をディスプレイへ

成田空港、千葉県産の花植木による日本庭園や生け花をディスプレイへ

ニュース画像 1枚目:植木を活用した日本庭園、画像は2016年実施時
© 千葉県
植木を活用した日本庭園、画像は2016年実施時

成田国際空港で2017年1月20日(金)から、千葉県、千葉県植木生産組合連合会による日本庭園、千葉県産花きを活用したディスプレイ、「生け花」展示が実施されます。

千葉県は植木の出荷額が全国第1位、花きの産出額が全国第2位を誇る花植木の生産県で、国内外からの来訪者が多い成田空港の旅客ターミナルを活用し、新たな需要拡大につなげる取り組みです。

展示のうち、第2旅客ターミナルビル本館3階中央棟に植木を活用した日本庭園が、1月20日(金)から2月2日(木)まで展示されます。また、県産花きを活用したディスプレイが、第1旅客ターミナルビル南ウイング4階に、生け花が第1旅客ターミナルビル北ウイング4階に1月20日(金)から1月26日(木)まで、展示されます。

詳しくは千葉県のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/01/20 〜 2017/02/02
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