JAL、2017年度の国際線シャンパン・ワイン・日本酒セレクションを決定

JAL、2017年度の国際線シャンパン・ワイン・日本酒セレクションを決定

ニュース画像 1枚目:3月から8月に提供する銘柄
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3月から8月に提供する銘柄

日本航空(JAL)は2017年2月28日(火)、2017年度JAL国際線ファーストクラスとビジネスクラスで提供するシャンパン、ワイン、日本酒セレクションを決定、3月1日(水)から提供を開始しました。

JALは大越基裕氏をアドバイザーに迎え、ソムリエ資格を持つ客室乗務員とともに、機内で提供する酒類の選定を行い、全国各地の地酒から入手困難な希少酒など旬の銘柄が取り揃えられています。

日本酒は、静岡県の「磯自慢」や山形県の「十四代」、宮城県の「伯楽星」、三重県の「作」など、シャンパンは「サロン 2006」など、白ワインは、ブルゴーニュ地方の「シャトー ド ムルソー ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム 2011」、赤ワインは、ボルドー地方の「シャトー・ダルマイヤック ボイヤック 2012」などが用意されています。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

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