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JAL 737 イメージ
日本航空(JAL)は2017年6月27日(火)、2017年度国内線の路線便数計画の一部を変更し、8月から10月の羽田/新千歳線で高需要期に深夜便の運航を決定しました。この増便により、羽田/新千歳線は1日16往復便のところ、対象日は1日17往復便となります。
JALは旺盛な需要が見込まれる、羽田/新千歳線の深夜時間帯に夏季繁忙期、また週末を中心とした一部期間に増便し、新千歳周辺の旅客には、東京での滞在時間がさらに長く、東京発では提供座席数や選択肢の増加による利便性向上で、サービスを強化します。
スケジュールは羽田発JAL599便は21時5分、新千歳着は22時40分、新千歳発JAL598便は21時55分、羽田着は23時30分で、機材は737-800を使用します。運航日は8月4日(金)、8月6日(日)、8月9日(水)から8月12日(土)、8月14日(月)から8月27日(日)、9月1日(金)、9月3日(日)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)、10月13日(金)の計25日間です。なお、詳しいスケジュールはJALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。