JAL、地域紹介シリーズ企画 8月は福島を中心に東北の魅力を紹介

JAL、地域紹介シリーズ企画 8月は福島を中心に東北の魅力を紹介

ニュース画像 1枚目:JAL機内誌「福島県」特集
© JAL
JAL機内誌「福島県」特集

日本航空(JAL)は新・JAPAN PROJECT 地域紹介シリーズで、2017年7月から9月まで東北を特集し、8月は福島を中心とした東北の魅力を紹介します。

機内誌「SKYWARD」は、「扉開ける、東北路」と題し、白河を皮切りに、名勝・塔のへつり、古い家並みが残る大内宿、城下町の会津若松を特集するほか、国際線機内誌「SKYWARD」でも福島県裏磐梯の大自然の美しさを英語記事で紹介します。

また、お笑いコンビ「パックンマックン」が、その土地ならではのお薦めスポットやグルメを紹介する機内ビデオ「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」では、福島県二本松市や雄大な安達太良山の自然など、地元のさまざまな魅力を紹介します。

このほか、東北PRとしてJALカード会員誌、国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」では、AGORA8・9月合併号の特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、秋田県大館市にある廃校となった小学校で約7年前から生産されている白神フーズの「白神生ハム」の紹介や、「SKYWARD」の広域エリア特集「日本めぐり」で、「津軽の美」として伝統工芸「津軽こけし」発祥の地である青森県黒石市の魅力を紹介します。なお、詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2017/08/01 〜 2017/08/31
この記事に関連するニュース
メニューを開く