ルフトハンザ、IATAの「ファストトラベル・プラチナ賞」を受賞

ルフトハンザ、IATAの「ファストトラベル・プラチナ賞」を受賞

ニュース画像 1枚目:モバイル・セルフサービスを提供するルフトハンザ
© Lufthansa Group
モバイル・セルフサービスを提供するルフトハンザ

ルフトハンザ・ドイツ航空は2017年10月6日(金)、国際航空運送協会(IATA)の「ファストトラベル・プラチナ賞」を受賞したと発表しました。

「ファストトラベル・プラチナ賞」は、チェックイン、手荷物預け入れなどで乗客に80%以上のセルフサービスを提供している航空会社に授与されるもので、ルフトハンザは、モバイルサービスの分野で最高評価を獲得しました。同社では、モバイル搭乗券、自宅で印刷可能な手荷物タグの「ホームタグ」、電子荷物タグの「スマートタグ」、フライトに関する変更のリアルタイム通知などのサービスの96%をフライト前と搭乗中に利用できます。

ルフトハンザ・ドイツ航空の日本路線は、羽田発着のフランクフルト、ミュンヘン線、関西/フランクフルト線、名古屋(セントレア)/フランクフルト線の計4路線に就航しています。詳しくは、ルフトハンザ・ドイツ航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/06
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