羽田空港の国内線ターミナルを運営する日本空港ビルデングでは、2017年12月7日(木)かあ、米菓専門店「銀座 松﨑煎餅」とのコラボレーション商品「米つぶ煎餅」を、同空港限定で販売しています。
「米つぶ煎餅」は、かまどでできた「おこげ」の様な食感に焼き上げた煎餅で、米のうまみをシンプルに楽しめる「塩味」、焦がした醤油が香ばしい「醤油味」、濃厚な甘味噌に胡麻の風味をプラスした「味噌味」の3種類が用意されています。
販売価格は、12枚入りのスタンドバックが800円、18枚入りの詰め合わせ箱が1,200円、36枚入りの詰め合わせ箱が2,400円です。
販売場所は、第1ターミナルのピア1、ピア4、第2ターミナルの東京食賓館、国際線ターミナルのEdo食賓館などです。詳しくは羽田空港国内線ターミナルのウェブサイトを参照ください。