KLMオランダ航空は2018年5月29日(火)から、南アフリカの格安航空会社(LCC)、クルラとコードシェア提携を開始します。
この提携により、KLMオランダ航空はクルラが運航する、ヨハネスブルグ発着のイーストロンドン、ケープタウン、ダーバン、ジョージ線、またケープタウン/ダーバン線のに「KL」便名を付与します。
ヨハネスブル、ケープタウンから南アフリカ国内線への接続が1枚の航空券で可能となるほか、最終目的地まで手荷物を預け入れ、途中の空港で引き取ることなくスルーで移動でき、搭乗者の利便性向上が向上します。詳しくは、KLMオランダ航空のウェブサイトを参照ください。