春秋航空、2月発券分以降の日本発燃油サーチャージを値上げ 片道4,500円

春秋航空、2月発券分以降の日本発燃油サーチャージを値上げ 片道4,500円

春秋航空は2019年2月1日(金)から3月31日(日)の発券分まで、日本発国際線旅客の燃油サーチャージを改訂しました。

徴収する燃油サーチャージは、日本発が1区間片道4,500円となり、1月末から値上げとなりますが、中国発が280元で据え置きとなります。春秋航空日本は燃油サーチャージの改定を2カ月毎に行っており、2018年10月から11月の航空燃料市況の平均価格が1バレルあたり10,000円以上11,000円以下となったための措置です。

期日: 2019/02/01 〜 2019/03/31
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