ベトジェットエア、6機目のA320導入 2月に初の国際線就航へ

ベトジェットエアは2013年1月14日、A320を1機導入、合計6機体制となったと発表しました。ベトジェットエアはこの機材を加え、2月10日からホーチミン/バンコク線に就航し、初めての国際線に就航します。

新たに加わった機材は、機体記号(レジ)「VN-A699」で、これまでオリンピック・エアで運航されていた機体。2013年はさらに3機から5機を導入し、ハノイ、ホーチーミン発着の東南アジア、北東アジアへの国際線就航も計画しています。