エールフランス航空は2014年10月22日、パリ発のファーストクラス「ラ・プルミエール」で提供される新しい季節のメニューを発表しました。世界でも著名なシェフであるジョエル・ロブション氏が監修したメニューです。
10月には、ロブスターととうもろこしパスタのスパイシー コラリーヌソース、もしくはチキン胸肉の詰め物にじっくり調理したキャベツ、ベーコン、フォアグラ添え、11月には、ホタテの揚げ物にコラリーヌソース、フレグラパスタのリゾット、もしくはアヒルのコンフィのトリュフとマッシュポテトグラタン添えが提供されます。
また10月から「ラ・プルミエール」で、通年でのキャビアの提供を再開しました。10月、11月には、サーモン・タルタルのシソスプラウトとキャビア添えが提供されます。
詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。