ブリティッシュ・エア、ボリショイ・バレエダンサーが787-9でダンス披露

ブリティッシュ・エアウェイズはロンドン時間2016年11月1日(火)、ロンドン/モスクワ・ドモジェドヴォ線の787-9就航を記念し、世界的に有名なボリショイ・バレエ団のダンサーとイギリス出身のメゾ・ソプラノ歌手、キャサリン・ジェンキンス(Katherine Jenkins)を迎えて、史上初となる上空でのパフォーマンスを披露しました。

ダンサーたちと共に、イギリスが誇るウェールズ出身のメゾ・ソプラノ歌手が美声を披露し、乗客へ向けた機内でのリアルな「エンターテインメント」を披露しました。このモスクワ路線で787-9は、11月1日(火)から週1便導入され、1月3日(火)から週2便で運航となります。

ブリティッシュ・エアウェイズは、日本では欧州線ネットワークにおいて、羽田/ロンドン線で週7便、最新鋭機787-9型機を導入した成田/ロンドン線での週7便とあわせ週14便に加え、日本航空(JAL)とコードシェア便を運航しています。

パフォーマンスの様子は以下から確認できます。詳しくは、ブリティッシュ・エアウェイズのウェブサイトを参照ください。