山口県、エアソウルの仁川線の利用状況発表 1月搭乗率は77.7%で好調

山口県、エアソウルの仁川線の利用状況発表 1月搭乗率は77.7%で好調

山口県は、エアソウルが2016年11月28日(月)に就航した山口宇部/仁川線で、2017年1月までの利用状況を発表しました。

1月の運航数は13往復便で、利用者数は3,938人、搭乗率は77.7%と好調で、就航からの搭乗率は65.9%となり、12月末までの55.6%から10.3%増加しました。

エアソウルは、山口宇部/仁川線を195席のA321-200を使用し、月、水、土の週3便で運航しており、山口県は、これからも一層の利用促進に向け、エアソウルや関係団体などと連携し、各種取組を実施していくとしています。

詳しくは、山口県のウェブサイトを参照ください。

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