JAL、6月に羽田空港国内線ラウンジで本格芋焼酎「木挽BLUE」を提供

JAL、6月に羽田空港国内線ラウンジで本格芋焼酎「木挽BLUE」を提供

ニュース画像 1枚目:雲海酒造の「木挽BLUE」
© 雲海酒造 / JAL
雲海酒造の「木挽BLUE」

日本航空(JAL)は2017年6月1日(木)から6月30日(金)まで、「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジと国内線サクララウンジで九州本格焼酎「木挽BLUE(こびきブルー)」を提供します。

「木挽BLUE」は、南九州産の厳選された芋「黄金千貫」と宮崎・綾の日本有数の照葉樹林が生みだす清らかな水、宮崎県日向灘で採取した独自の酵母「日向灘黒潮酵母」を使用しています。地元宮崎県で2015年4月に発売を開始して以来好評で、2017年3月から全国販売となり、今回は全国販売を記念してJALラウンジで提供されます。

なお、提供数には限りがあり、なくなり次第終了となります。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/06/01 〜 2017/06/30
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