ガルーダ・インドネシア航空、8月以降の燃油サーチャージを値下げ

ガルーダ・インドネシア航空、8月以降の燃油サーチャージを値下げ

ガルーダ・インドネシア航空は2016年8月1日(火)から9月30日(土)発券分の燃油サーチャージ額を値下げします。日本発着の国際線は7月末までの1区間4,500円から3,500円となり、往復利用で7,000円に値下げされます。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃を2カ月ごとに見直しを行っています。ガルーダの同運賃の申請されている適用表は、シンガポールケロシン価格の1バレルあたり7,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が3,500円、1バレル6,000円を下回った場合は2,500円、1バレル5,000円を下回った場合は1,000円1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。

詳しくはガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

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