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アジムス・エアラインズ SSJ-100
スホーイ・シビル・エアクラフトは2017年9月21日(木)、モスクワ・ブヌコボ/ロストフナドヌー線をSSJ-100で運航を開始したアジムト・エアラインズを歓迎しました。アジムトが拠点とするロストフナドヌー発のA41便は、搭乗率100％で運航されました。
アジムトは2017年7月にSSJ-100を4機受領しており、2018年までに8機を導入する予定で、いずれの機材も100席、または103席を装備します。現在は全てモノクラスの100席を受領していますが、今後は2クラス仕様の93席仕様の導入も予定しています。
なお、10月にはサンクトペテルブルク、ノボシビルスク、エカテリンブルク、サマラへの就航も計画しています。