海上自衛隊は2017年10月7日(土)から、アメリカ海軍と共同巡航訓練を実施しています。訓練海空域は、バシー海峡周辺から沖縄周辺に至る海空域で、目的は海上自衛隊の戦術技量の向上、アメリカ海軍との連携強化でした。訓練項目は各種戦術訓練で、MH-60Sシーホークなどが飛行する様子が公開されています。
参加部隊は、海上自衛隊が護衛艦「しまかぜ(DDG-172)」、アメリカ海軍が空母「ロナルド・レーガン(CVN-76)」をはじめ艦艇数隻です。詳しくは、海上幕僚監部のPDFを参照ください。
海上自衛隊は2017年10月7日(土)から、アメリカ海軍と共同巡航訓練を実施しています。訓練海空域は、バシー海峡周辺から沖縄周辺に至る海空域で、目的は海上自衛隊の戦術技量の向上、アメリカ海軍との連携強化でした。訓練項目は各種戦術訓練で、MH-60Sシーホークなどが飛行する様子が公開されています。
参加部隊は、海上自衛隊が護衛艦「しまかぜ(DDG-172)」、アメリカ海軍が空母「ロナルド・レーガン(CVN-76)」をはじめ艦艇数隻です。詳しくは、海上幕僚監部のPDFを参照ください。