フィジー・エアウェイズ、カンタス航空とのコードシェア拡大

フィジー・エアウェイズ、カンタス航空とのコードシェア拡大

フィジー・エアウェイズは2017年11月8日(水)、カンタス航空とのコードシェア拡大を発表しました。これにより、パース、ホバート、キャンベラ、ダーウィン、タウンズビル、ロックハンプトンなどオーストラリアのより多くの都市から、シドニー、ブリスベンを経由し、ナンディまで、1冊の航空券で接続することができます。

フィジー・エアウェイズは、シドニー線を1日2便、ブリスベン線を1日1便、メルボルン線を週5便、アデレード線を週2便、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ホノルル線、また南太平洋諸島へ就航しています。

フィジー・エアウェイズとカンタス航空の利用者は、これらのコードシェア便をフィジー・エアウェイズの販売チャネルから購入でき、受託手荷物も乗り継ぎ地で受け取ることなく目的地までスルーで運ばれ、カンタス航空の利用者はマイレージプログラム「フリークエントフライヤー」のポイントも獲得できます。詳しくは、フィジー・エアウェイズのウェブサイトを参照ください。

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