ジェットスター・ジャパンは2017年12月1日(金)から、沖縄県豊見城市と提携し、同市のふるさと納税返礼品として「ジェットスターフライトバウチャー」の提供を開始しました。
沖縄県豊見城市は、沖縄県の玄関口である那覇空港に隣接し、沖縄本島南北へ伸びるハイウェイなどが位置する利便性に優れた地理的特性を有し、県内最大級の豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチやレンタカーステーションが立地するなど観光拠点があり、沖縄本島を訪れた多くの方が一度は立ち寄る地域です。
フライトバウチャーは、20,000円の寄付で5,000円分、30,000円の寄付で10,000円分、60,000円の寄付で20,000円分と設定されており、ジェットスター・ジャパンが運航する那覇発着の成田、関西、名古屋(セントレア)の国内線で利用できます。返礼品の「ジェットスターフライトバウチャー」は、JTB西日本が運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」を介して提供されています。
これにより、ジェットスター・ジャパンのふるさと納税対象地域は、大阪府泉南群岬町、大阪府和泉市に沖縄県豊見城市が加わり、計3自治体となりました。なお、バウチャーを利用できる対象者はバウチャーに記載された利用者のみで、有効期限は発効日から183日間となります。詳しくは、ジェットスター・ジャパンのウェブサイトを参照ください。